星になったShogoへ、家族の日常とハンドメイド。

亡き息子との想い出と、その後の家族の日常。時々ハンドメイド

人は亡くなった後も心の中に永遠に生きている

久しぶりの更新です。

 

職場の人達との会話の中でピアスの話になって

「息子もピアスしてるのよ」

と思わず話をしていました。

「息子さん、おしゃれなのね〜」

と言われて話はそれで終わりホッとしました。

幾つなのとか、一緒に住んでるのとか色々と聞かれたらきっと返事に困って黙ってしまったかも…。

 

でもわかったことがありました。

きっと私の中で、息子は生きているんですね。

そういえば、主人に話をするときも何の変わりもないかのように

「しょうごはこうなのよね」

みたいな話し方をしています。

 

本当に改めて考えると今日わかったことだけれども、息子はいつも私と一緒に生きているのだと思います。

現実のこの世の中にはいないけれども、きっと私の中に生きているのです。

 

何かの本で読みました。

その人も息子を亡くした方で、何かをしているときにふっと心の中で、それはこうじゃないの、みたいな考えが浮かんでくるそうです。

自分が考えることと全く違っていて、これは息子が言ってきたのだと思って、私の中に息子はいると感じると書いてありました。

これを読んだときはわからなかったけれども、そうなのだなと今は思います。

 

身近な人が亡くなったときに、天国で見守っていてくれていると思うと誰もが言います。

 

ブログでは、私も言っていました。

息子も喜んでいるとか、見守っているとか、でも正直に言うと私は本当に感じたことはありませんでした。

そう考えることが当たり前?というか、そう思いたいみたいな感情があって言っていたのだと思います。

 

でも今日は本当に感じました。

きっといつも一緒にいるのだなと感じました。

 

私は息子が亡くなって、一年経って感じることが出来ました。

 私の中に生きているのだとわかったら、寂しい感情も少し減って元気が出てきました。

 

 この世の中には科学でも証明出来ないことがあって、死後の世界は誰もわからない。

でも私と同じように、大切な人を亡くした人が現実に何かを感じる人はたくさんいるのだからそれは本当のことなのではないかと思う。

 

身体はいつか亡くなってしまうけれども、魂は永遠に生きているのだと思う。

感じるか感じないか、信じるか信じないかそれはその人それぞれの心の捉え方による。

何かを感じたとしても、初めから否定してしまっていたら何もわかることはない。

 

息子が現実にいない寂しさを、何かで埋めようとしてもそれは一生かかっても出来ないけれども、その悲しみと共に生きていくしかない。

けれども息子はいつも身近にいて見守っていてくれるのだから、その悲しみはいつもメソメソ泣いているような弱いものではないはず。

 

うまく言えないけれども、これからも色々なことがあったとしても、強くたくましく私は生きていけそうな気がします。

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