星になったShogoへ、家族の日常とハンドメイド。

亡き息子との想い出と、その後の家族の日常。時々ハンドメイド

息子の心を大切にする

小林麻耶さんのブログを読んでいます。

以前のブログの中で

「最近は🌈が多く出てくるのは何故ですか?」

との読者の質問に対して

姉の心を大事にしたいからです。

との言葉でした。

姉とは皆さんご存知と思いますが小林麻央さんです。

お亡くなりになられましたが、病に向き合う姿には多くの人が勇気と感動をもらいました。

私もブログ を読んでいましたが、痛みがありながらも素敵な笑顔には健康な私の方が元気をもらいましたし、生きる姿勢みたいなものを学びました。

 

私は考えてしまいました。

息子の心?

それはなんだろうと。

息子は事故死で本人もまさか27歳で亡くなるとは思っていなかったでしょう。

しかもその頃は仕事も夜勤をしていたので、同じ家に住んでいながら、私達は一週間位まともに話をしていませんでした。

前日まで元気だった息子が突然にいなくなってしまうなんて、誰が想像しますか?

これからだったのです。

人生についての大切ことに関して私達は話をしたかったし、彼女がいたことも聞いていなかったから、彼は話をしたかったと思います。

大事なことは何も話が出来なかったのです。

 

息子は何を大切にしていたのだろう?

何を伝えたいのだろう?

ずっと考えました。

頭の中で今まで交した息子との会話が思い出されました。

すぐに答えは出ないし今でもわからないけれども、はっきりわかったことは息子が家族をとても大切にしてくれたことです。

私や主人はもちろん、姉や甥っ子、祖母。

親孝行をしてくれたし、姉と仲良しで甥っ子の面倒もよく見てて祖母の家にも顔を見せに行ってました。

本当に家族が仲良しでしたね。

多分息子は家族だけではなく縁する人、皆を大切にしてくれたと思います。

それは葬儀に来てくれた人を見てわかりました。

 

だから私は息子の心を大切にすることとは、

家族を大切にする、仲良く暮らすことなのではないか、更には家族を思うのと同じように他人を大切にすることなのだと感じました。

 

本当に優しい息子でした。

食事をするとき、散歩をしているとき、娘と逢うとき、…何かしているときに息子を思います。

今何を感じているのかなって…。

美味しいね。

楽しいね。

嬉しいねと話しかけます。

 

 

最後に小林麻耶さんのブログには

「姉と共に生きていきたいから」

とありました。

 

私もこれからも息子と共に生きていく